インプラントイメージ

インプラント手術は術後が大事

2年ほど前にインプラント手術を行いました。
左の下の奥歯でしたが、もともとあった自分の歯が割れてしまい、人工歯に入れ替えることになったのです。
抜歯した後にすぐ台座を埋め込みましたので、事実上抜歯が手術になり、一回だけの作業で特別な追加の手術はせずに済みました。
それから台座が定着するまで、歯周病にならないように非常に気をつかう毎日がスタートすることになりました。
とにかくインプラントが失敗するほとんどの理由が歯周病による台座の脱落だそうで、失敗例についてもかなり写真を見せてもらいましたので、どのような状態になると人工歯がだめになるのかもよく分ったというわけです。
したがって、食事のあとはとにかく歯を磨くとともにマウスウォッシュなどでうがいをするように心がけ、いまでもこうした習慣は続けています。
その甲斐あって、今のところ二年を過ぎても大きなトラブルはなくしっかりと人工歯を利用することができています。
インプラントの場合、周辺の歯をだめにすることなく、必要な歯だけを埋め込んであらたに再建するので、とても合理的な治療法なのですが、人工の台座をあごの骨に固定している段階で、歯周病になってしまいますと、結局こうした台座の部分がむき出しになってしまい結果的に歯が外れることになるそうで、これだけはなんとか防ぐべく毎日努力をしている状態です。
実際にはそれほど神経質になる必要はないそうですが、ただ、術後5年とか10年で駄目になるケースはやはりこうした歯周病がほとんどですから気をぬくことができないというのが正直なところです。
これさえ気をつけていればかなり長期間利用することができるそうなので、できれば一生使っていきたいと思いながら毎日歯周病ケアにつとめているところです。
最初は結構不安もありましたが、実際に入れてしまいますとかなりしっかりしますし、自分の本当の歯とかわらないぐらい硬いものも食べることができるので、なかなか気に入っている状態です。
いまのところはほかの歯をインプラントにする必要はありませんが、必要がでれば、またインプラントを施術したいと思っているところです。
その位、実際の使い勝手はいいものだと思います。

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